Dr上原 『歯科での金属とは』

歯科医師の上原 玲子です🌻

趣味は登山、とアロマセラピーです🌲

私は今、座間歯科医院で歯周病治療予防歯科小児矯正などをメインに治療させていただいています。

 

アレルゲンに対して感受性があると、どんな物質でもアレルギー反応は起こります。

だから金属アレルギーも、原因の金属は様々です。

世の中の全ての金属にアレルギーがある⚠

という方は、ほんと~~~に稀です。

 

治療器具、むし歯の被せ物、入れ歯、詰め物、矯正器具、etc 

歯の治療には、昔からよく金属が使われてきました🔨

 

化学記号で表すと

Au,Ag,Cu,Pd,Pt,Zn,Sn,In,Co,Cr,Mo,Ir,Ni,Si,Fe,Ti

本当にたくさんの金属を使用して、日々診療を行っています。

 

近年になり、歯科ではセラミックスやレジンといった金属以外の材料が増えてきました✨

それでも健康保険で認められている治療には、金属が多く使われています。

 

確かにアレルギーもあるけれど・・・

『金属にはメリット✨もたくさんある❕』

という事も歯医者として、お伝えしていきたいと思います。

金属があるから、できる治療もたくさんある😊んです。

 

金属のメリットは・・・

 

・作りたい形に加工しやすくて、丈夫で割れにくい🔨

 

・歯科用レジンよりも劣化しずらく長持ちする🍵

 

・保険診療に適応があれば、患者様の窓口での負担は少ない💰

 

・特には、アレルギーが起こりにくく、柔らかで歯に優しい😊

・入れ歯に金属床を入れると、温度が感じられて食事が美味しい🍴

以上のことから、金属はとても重要な歯科材料だといえます。

 

一方、金属のデメリットは・・・

 

・見た目が金属色で美しくないこと(歯と色が違います)

 

金属アレルギーの可能性があること

 

ガルバニック電流が発生する可能性があること⚡

 

などでしょうか?

確かに金属にアレルゲンをお持ちの方にとっては、金属は厄介者になります💦

徹底した検査を行い、問題の金属を除去して、メタルフリーの治療をすることをおススメします。

 

次回は『金属アレルギーについて』です👋

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